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ブレリオス アーサー王伝説に登場する騎士。 「エーレク」に記される。
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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 53 45.59 ID GMApfujg ハム二岡の初打席は盛り上がるんだろ? 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 54 22.94 ID CZveHwMD かもな 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 56 00.61 ID nWb58En6 始球式はモナ 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/11(火) 23 57 36.05 ID 8AC+CmMl 二岡ダンスとかしちゃうわけだろ? 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/12(水) 00 00 25.82 ID TZpnZK/Z 二岡、応援団に二岡ジャンプを要請 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/12(水) 00 06 18.23 ID ZSHDbXIW 二岡、野次を歓声と勘違いする 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/12(水) 00 07 48.79 ID Ppkc6P8u (北海道のファンがこんなにも暖かいとは)知らなかった 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/12(水) 00 08 34.55 ID mJi39r3p ハムファン、二岡の応援にモナ王を使用 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/12(水) 00 10 15.22 ID g67/pgGj 二岡寝ろ 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/11/12(水) 00 14 00.51 ID evSwJHGV 来年マリンでの日ハム戦で、モナ王食うかな
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『マリオストーリー』は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のアクションRPGである。 ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目である。 略称としてマリストがある。 wikipediaより
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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 17 54 04.47 ID MYSmDu0w …って、いないじゃないッスかwwwwwwwwwwwwwww 勝手に消えてかないでくださいよwwwwwwwwwwwwww 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 17 54 46.31 ID 9HwQD7Js 何で虚カスはネタスレも二番煎じなのか 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 17 56 11.45 ID lFkKkAiA これはひどい 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 17 56 34.22 ID xvhvjgU4 モナ王食いながら「二岡さんチィースwwwwwwww」 6 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 17 57 42.08 ID MM1nFO63 巨ヲタだが . 1 恥ずかしいスレ立てんな あまりのつまらなさに一瞬口が開いた 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 18 02 11.99 ID 3/ExvJuN 田中「坂本wwwwwwwwwせめて新人王獲ってから粋がれよwwwwwww」 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 18 02 22.42 ID eddp2aJx 坂本の運の良さは異常 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 18 04 59.45 ID Vc6x88mF 騒動も坂本の陰謀 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 18 05 49.34 ID E1aLkZUM 坂本「二岡さんwwwwチワーッスwwwww差し入れのモナ王っすwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/16(水) 18 05 58.58 ID Vc6x88mF 坂本モナ
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【 ~『レベリング』~ 】 ポケモンのレベルを上昇させることが主な目的の育成法。 ポケモン同士のバトルなどの鍛錬によって可能な、初歩的な育成法である。 育成の基本であり、『育成』の資質の測定法にも使用される。 最大でも「Lv100」までしか上げられなければ平均以下の育成力の「D」ランク。 「Lv150」までしか上げられない並みの育成力は、「C」ランクと判定される。 勿論、簡単にレベルを上げられるわけではないが、これ以上の育成力………「B」ランク以上の育成力を持つトレーナーから、レベリング限界は無くなるとされる。 戻る
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“クラフトマンズドリーム”リベリオ(CV 吉崎亮太) “編糸細工”(クラフトウール)のセプティマホルダー。自身の肉体を糸状のエネルギー帯に変化させ、それを編むことで様々な物体を再現できる。 家族思いの心優しい青年だったが、かつて反スメラギを掲げるテログループに家族を人質に取られ、やむを得ずテロ行為に加担。 そのまま組織に全ての罪をなすりつけられ、死刑囚として投獄された経緯がある。 翼戦士として活動することで自身の減刑や家族への生活保護など、スメラギから様々な条件を提示されている。 戦闘時、彼がセプティマで編む武器は鎌やギロチンなど物騒なものが多いが、それは争いを嫌う自分自身を奮い立たせるもの。 だが同時に、死刑に対する恐怖心の表れなのかもしれない。 廃デパート・SPミッション1のボス。SPverはリベリオSPへ。 リベリオ1ゲージ目から使用ハンマーストリングス ギロティックバンジー 2ゲージ目から使用ガトリングスレッド アンカーサイズ SPスキルREDLINE-DEADRAVE(レッドラインデッドレイブ) リベリオ 「僕もそろそろ、家族の顔が見たいんだ。全力でやらせてもらうよ?」 HP(目安) 1ゲージ目 545 2ゲージ目 535(1081) 3ゲージ目 541(1622) “翼戦士”の中では倒しやすい分類に入る。というかぶっちゃけSPスキル以外は初見でも避けられるレベル。 入手できるEXウェポンも中々使いやすいので、最初の3ボスはこの人から倒すようにすると、心が凹まずにすむかも。 画面中央で待機し、出現した瞬間に踏み越しブリッツを入れるとロックしつつ全ての行動に対応可能。 踏み越しブリッツは斜め下ブリッツでロックオンする時に横入力をしておくと出せるのでここで練習してみよう。 弱点武器はルミナリーマイン。大ダメージだけでなく、SPスキル以外の全ての攻撃をキャンセルさせることができる。 リベリオを倒すとEXウェポン“アンカーネクサス”を入手できる。 1ゲージ目から使用 ハンマーストリングス 「砕けろ!はあっ!」 トゲトゲのついたハンマーを、ヨーヨーの要領でアキュラくん目掛けてぶつけてくる。アキュラくんが横にいる場合は水平に、上にいる場合は斜めに投げて叩きつけてくる。 ハンマーを戻すときのスピードは速くないので、地上ダッシュで弧を描くようにハンマーを飛び越える→そのままブリッツダッシュ→ホバリングで後ろに下がる、でロックオンしながら回避することが出来る。 飛び越えた後に斜め下ブリッツダッシュで、リベリオを踏み越してもいい。 ちなみにリベリオの真上は完全に安置。ブリッツや壁バウンドを利用して高さや横軸を調整しよう。 ギロティックバンジー 「覚悟はいい? 喰らえ!」 上空にワイヤーを伸ばして退場、その後巨大なギロチンに乗って上空から降下して攻撃してくる。出現場所は真ん中・左右のどれか。 降下までに猶予が用意されているので、地上ダッシュでギロチンの当たらない場所まで避難すればOK。不安ならギロチンが出た瞬間にポーズをして、避難場所を確認すれば安全。 着地後にロックも不可能ではないが、大した効果は無いのでホバリングでノーロックショットを浴びせる程度が無難。 2ゲージ目から使用 ガトリングスレッド 「いかに君でも、これなら!」 左右どちらかの画面端に立ち、巨大なガトリング砲を水平から徐々に斜め上に軌道を変えることで画面広範囲を攻撃する。 実はリベリオの頭上付近と背後には弾丸が届かないので、前からでも踏み越して背後からでも、リベリオの頭目掛けて斜め下ブリッツダッシュを繰り返していれば全く当たらない。攻撃時間が長いので、発射後の余韻中のリベリオと接触しない様に注意。貴重なダメージソース。 アンカーサイズ 「行くよ…たあっ!」 アキュラくんの頭上目掛けてワイヤー移動し、鎌を振り下ろして急降下攻撃をする。 リベリオがワイヤー移動した瞬間に、反対側に地上ダッシュをすれば避けられる。 急降下した時に破片が飛び散るので、ウェポンゲージがMAXでないときは要注意。といっても、画面端の壁に向かって斜め上ブリッツダッシュをすれば破片は当たらないが。 ワイヤー移動を開始する前に踏みつけブリッツダッシュなりで背後に回ると、対局の位置にある角まで大きく移動した後、「Once more…」のボイスと共にそのまま真横に移動し再調整、急降下攻撃をしてくる。 出現時にロックオンできた場合は横移動を壁際限界まで誘導し、地上ダッシュで離れながら撃ち込むとダメージをより稼げる。 SPスキル 「終わりにしよう…」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 REDLINE-DEADRAVE(レッドラインデッドレイブ) リベリオが退場した後、画面上にアキュラくんを狙う赤いワイヤーが徐々に敷き詰められ、それに捕まるとリベリオのクリムゾンスマッシュ糸ドリルに貫かれる。その演出は中々にカッコいい。 本作屈指の初見殺し。最初は訳も分からないままリベリオに貫かれ確定ダメージを受ける。 ワイヤーが張られる時、「キィン」という音がするが、この「キィン」の「キィ」の辺りまでは攻撃判定があるので、しっかり「キィン」の音を聞いてから避けると事故が減る。他にも、赤く光り線が太いかどうかで攻撃判定の有無がわかるので、そちらで判断してもいい。 回避方法としてはいくつかのパターンがあるが、 1.リベリオが退場するまでにブリッツダッシュ&壁バウンドで右上の画面外まで避難、ホバリングで待機 2.一回目のワイヤーをホバリング解除で避ける。 3.二回目のワイヤーを微妙な横移動で避ける。 4.三回目のワイヤーをジャンプ→ホバリングで避ける。 5.最後のワイヤーを真横ブリッツダッシュで避ける。 また上記より楽な方法として、 1.左下で待機 2.一回目のワイヤーをジャンプで回避 3.最頂点で右上にブリッツダッシュ 4.そのままホバリングで降りると2回目と3回目のワイヤーを回避できる 5.最後のワイヤーを左にブリッツダッシュでよける 操作回数も少なく事故も起きにくいのでお勧め。 最後のワイヤーの他の回避方法として張られる大量の糸を複数の◇と見立てた場合、一つの◇の中でジャンプ→ホバリングでやり過ごす方法がある。位置取りとしては画面端に張り付いて◇(の半分)の中に入るのが楽。慣れればそこそこ安定する上、タイミング等を気にする必要はなくなる。この場合の回避法の一例は 1.一回目のワイヤーを地上に誘導、画面右上へブリッツダッシュ。 2.二回目のワイヤーを画面右上隅に誘導し、画面左上へブリッツダッシュ。 3.三回目のワイヤーを画面左上隅に誘導し、リロードでそのまま着地。 4.最後のワイヤーを画面端で上記の方法でやり過ごす。 家族をテログループに人質に取られ、その罪の全てを擦り付けられ、挙句には接点も糞もないアキュラくんに命を奪われたリベリオ。そんな哀れな子羊の魂は、愛する家族の元に帰る事ができたのだろうか。
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別名は氷牙竜。極寒の地に適応したレックス骨格の飛竜種。 ナンバリングではMH3~MH3Gで登場、しばらくお休みしていたがMHXXで再登場した。 ブラキディオスに続く、第四の遷悠種として実装された。狩猟解禁はMHF-G9 2015年12月16日より。 遷悠種のため狩猟可能ランクはHR5とGR100。それぞれ雪山と極海での狩猟になる。 ちなみに第四の遷悠種として決定した最大の理由が「G9アプデが冬だったから」だそうな。 MHF産モンスターではヒュジキキ(ベリオロスの骨格とモーションの一部が導入されている)、 デュラガウア(氷竜巻を使うという共通点があり、MHP3のベリオロスに一部モーションが導入されている)と縁が深い。 また、氷属性やられも同時に実装される。 武器は遷悠元に存在した大剣、片手剣、双剣、笛、ランス、軽銃、弓に加え新たに穿龍棍が存在する。 遷悠元ではプラスの会心率が特徴だったがMHFでもそれは健在。 属性値はやや控えめで、いずれも物理メインの性能になっている様子。空ゲージもしっかり出る。 余談だがこちらに亜種がまだいないため、武器の名前と強化段階の相関が一部異なっているものがある。 また、双剣はMH3GとMH4Gで名前が微妙に違っていた(MH3Gまで ニヴルプリザード MH4G ニヴルブリザード)。 MHFではMH4Gの「ブリザード」が採用されている。 ベリオロス固有のGR800素材は存在せず、ジンオウガと同じ「遷悠玉」を入手できる。 同時に追加されたG級技巧武器6種は遷悠玉や氷牙竜の素材を使用するため、 ベリオロスの素材が十分ならジンオウガと選択でGR800素材を集めることができる。逆もしかり。 防具はベリオシリーズ。 自動発動スキルは氷属性攻撃強化【大】。 GXシリーズでは全部位に一閃4・回避性能6に加え、新スキルの「巧撃」(フレーム回避成功で一定時間攻撃力UP)を持つ。 氷耐性は一部位15、マイナス側の耐性は火と雷。 遷悠元では体術、回避性能、氷属性攻撃強化が発動していた。やはり元のスキルをある程度反映しているようだ。 なお見た目は無印&Sシリーズのもの。デザイン面での評判が良いことも導入理由の一つらしい。 また、このモンスターは遷悠種では初の専用BGMがないモンスターである。 そのため、MH3Gの発覚&クエストクリアBGMとMHFの狩猟BGMが共存している。 雪山凄腕BGMが流れるモンスターとしては実に剛種ドラギュロス以来であり、 極海G級汎用BGMが流れるモンスターとしても、MHF-G2以来となる。 素材の相違点について。 他の遷悠種に合わせるためか、遷悠元では存在しないレア素材の「凍玉」と「天玉」が新たに用意されている。 また遷悠元でレア素材だった「棘」は、非G級・G級共通で剥ぎ取り・報酬を問わず容易に入手可能。要求数は相変わらず。 また、彼の遷悠元の上位素材の一つに「凍結袋」という素材があるのだが、こちらで「凍結袋」というとG級汎用素材を指してしまう。 つまり名称が被ってしまっていた。そのためHR5~ベリオのものは「氷牙竜の凍結袋」と名称が変更されている(G級の「瞬間凍結袋」はそのまま)。 2016年1月13日のメンテナンスで、部位破壊や攻撃頻度に関する調整が実施された。 氷属性やられ ガード以外の通常回避やダッシュや溜め攻撃などのスタミナ消耗が激しくなる。 遷悠元と異なり通常回避のスタミナ消耗も大きくなるので注意。 回避攻撃系アクション(真鬼人回避、ジャンプ回避、避け斬りなど)のスタミナ消耗も大きくなってしまう。 強走薬を飲めばスタミナ消費は当然抑えられるものの、有効時間は短くなってしまう。 例によって氷耐性に応じて小と大の二段階があり、小は氷の結晶が小さく、大は氷の結晶が大きい。 またこれも例によって、G級でも氷属性やられを防ぐ耐性値はHR5と変わらない。 小と大ではスタミナの消費量がかなり違うので最低限10は欲しい。 また雷、龍属性やられと異なり氷属性やられが付加された攻撃をガードした場合は氷属性やられにならない。 MHFにはこれと似た効果である「凍傷」という状態異常があるが、 そちらは強走薬効果を強制的に解除される代わりにホットドリンクなどで回復することができる。 氷属性やられはウチケシの実でしか回復できない。 ショップで60zで売っているので耐性が届かなければ持ち込んでおこう。 遷悠クエスト(HR5~) 他の前例どおり、元の面影を残しつつ新技を備える、というものになっている様子。 翼破壊で弱体化するため、早めに破壊したい。 ただし肉質がかなり硬いので注意。ガンナーなら火炎弾や火属性弓で。 渇愛を使うのも手だが、頭と翼以外はそこまで極端に通るわけでもないのでしっかり狙っていきたい。 罠の有効時間が短いので部位破壊狙いや捕獲の際には注意。 怒り時の攻撃倍率が高いため、火力的には遷悠種の中でも高い方。 剛種と比較してやや手強いため、入念に装備を整えて望もう。 遷悠元と違い自分で雪だるまを解除することができないので、耐雪スキルがあれば便利。 G級遷悠クエスト(GR100~) ジンオウガやブラキディオスのような根性・絶対防御態勢殺しを備えている。 翼の耐久値は上がっており当初は破壊が極めて難しかったが、調整後は全破壊がしやすくなっている。 暴れまわるので極力壊したいところ。 ただ、それでも基本的に先方の技を回避しつつ攻撃していく立ち回りが要求される。 またG級遷悠種の基本として、弱点以外は総じて硬いため、狙う部位を吟味する、 肉質を軟化させる手段を用いていきたい。 特にベリオロスは翼と尻尾という非常に硬い破壊可能部位を持っているので、 それらを入手する場合は、後者の運用を強く意識したいところである。 攻撃技の威力はブラキディオスと同じぐらいなので、防御力による即死回避は十分機能するが何度もは喰らえない。 絶対防御態勢はG級遷悠種の中では機能する方だが、対策は当然存在するので侮らないように。 こちらも雪だるま状態が危険なので耐雪(状態異常無効【多種】)があると便利。 攻略 MHFのベリオロスはMH3ベースにMHP3/MH3Gの行動をハイブリッドした個体となっている。 壁を利用した攻撃は行うが、疲労状態(ブレスが不発になり威嚇行動が多くなる)はない。 ある程度のガード性能があれば攻撃を削りなしでガード可能。 独自技や後述の根性貫通コンボもガードで防げる。 ベリオロスのモーションを継承しているヒュジキキとはかなり特性が異なっており、 あちらと違いフィールドを縦横無尽に駆け回るが、軸あわせの頻度が高いが故に攻撃動作後に隙ができる。 ステップ後の突進や噛み付き、そして予備動作の短い大技の存在を考えると、軸あわせされたら一旦様子を見て、 攻撃を回避して反撃を行い、また軸あわせされたら様子見・・・というターン制の立ち回りがやりやすいといえるか。 他モンスターで言う軸合わせに、位置合わせのステップ・回り込みが含まれているため、特にPTでは妨害手段が無いと追いかけっこになりがち。 一方でこれは一つの予備動作になっており、この時の位置取りで次の攻撃がおおよそ絞り込める。 この辺りはCS系の要素が強く現れている。 弱点属性は火、次いで雷に弱い。 火と雷は共通の部位で属性特効が反応する。龍属性も少し通るため、紅魔や光属性もかなり相性がいい。 物理弱点は全武器種共通で頭。 G級でも肉質が一切変わらないという珍しい性質を持つ。 部位破壊は頭、翼、尻尾切断。 翼を破壊すると各種回り込みなどでブレーキが効かなくなり弱体化する点はそのまま再現されている。 実装当時の翼は判定が棘の部分にしかなかった上、耐久値もかなりあったため非常に破壊しづらかったが、 この点は2016/1/13のメンテナンスにて調整され、判定も遷悠元同様になっている。 上で書いたように翼と尻尾の物理肉質は非常に硬いため、破壊する場合は対策を講じたい。 【スキル・アイテムなど】 スタミナを消耗したり動きを阻害されたりする行動が非常に多いため、それらへの対応は必要となる。 氷耐性が無い場合闘覇スキルとの相性は極めて悪い。 絶対防御態勢は例によって有効な局面とそうでない局面がある。 なお一撃の威力自体は決して高くはなく(それでも2発耐えられる技は少ないが)、高い攻撃は大体根性が役に立たないようになっている。 元と違い、HR・G級共に閃光玉使用時の挙動がかなり大人しくなっているため持っていく意味はある。 ジンオウガ同様一瞬で効果が切れるが、ホバリング時に墜落させると長い隙ができるなど割と便利。 氷耐性・・・凍傷状態と違いアイテムでの解除手段が存在しないため、武器種にもよるが無いとかなり不利になる。最低でも+10は欲しい。 耐雪・・・雪だるま状態になる行動が多く、無いと行動を阻害されがち。状態異常無効【多種】でも可 ガード性能(槍系)・・・全ての攻撃を削りなしでガードできるので槍系は発動させておきたい。 纏雷など・・・部位破壊時の肉質軟化手段として有用。状態異常追撃+毒で肉質軟化を図ったり、属性特効 属撃強化で火属性を尻尾などにも通せるようにしたり、氷界創生で硬い部位を攻撃している間にダメージを積み重ねるなど色々工夫できる。 変化した既存の技 遷悠元で存在した、エリア移動直後の攻撃はオミットされている。 その関係でか実装当初はエリア移動した際想定されていない場所に降りてしまう不具合があったが、現在は修正済み 左右噛みつき 身体をひねりつつ噛み付く。 MHF的に言えばヒュジキキと同じ攻撃。 両方の翼を破壊すると滑って隙ができる。 FGではこの攻撃にも氷属性やられが付加されている。 左右飛びかかり 左右交互にジグザグに跳ぶ攻撃。 MHFで言う所のヒュジキキやミ・ル(スピードモード)と同じ攻撃だが、 彼らと違いこちらは回数が最大2回で、ハンターとの位置関係によって1回で終わることもある。 遷悠元では3回使うと一休みするのだが、MHFでは1回でも2回でも休むことはない。 氷竜巻ブレス 飛びのくようにバックステップをした後に氷塊のブレスを吐き出す。 着弾すると氷竜巻が発生し、触れるとスリップダメージ&雪だるま状態になる。 なおMHP3と違い、これを直撃しても氷属性やられになる。 ホバリング 浮上した後、氷竜巻ブレスかボディプレスに派生する。 基本的に遷悠元と同じだが、G級では派生技が1つ増え3択になる。 閃光玉で叩き落すと長い時間隙ができる。行動を阻害するためにも積極的に狙いたい。 三角跳び 上述した「壁を使った攻撃」。 頻度は元に比べて低いが、FGでは垂直に近い壁しかない雪山・極海どちらでもやってくる。 近くに壁がある際にステップを行うとこれに派生することがある。 両翼を破壊しているとステップで転倒するため行わない? 追加技 拡散氷竜巻 地面を1回引っ掻いた後、 回りこむように飛びブレスを放った後竜巻に強襲を仕掛けて、竜巻を拡散させて飛ばす。 ブレス、竜巻の性質は氷塊ブレスに同じ。 ちなみに強襲攻撃は飛び掛りと同じく翼を破壊しているとブレーキが利かなくなる。 一回転攻撃 ティガレックスがエリア移動する瞬間に見せるような伏せからのきり揉み攻撃。ベリオのエリア移動はティガと異なるので間違えることはない。 当たると雪だるま状態になる。 G級では似たような予備動作で下記の氷大竜巻を放つので見極める必要がある。 こちらは体勢に入ってから一回転するまでの間が長いのが特徴。 2連引っかき(G級) 半回転しつつ引っかき、返す腕で広範囲に氷の棘を現出させる。 例によって判定自体は一瞬だが、2回目は内から外に伸びるような感じで氷棘が出てくるので、 2回目の引っかきは思い切ってベリオに突っ込むように回避するのが比較的安全。 初撃に被弾すると雪だるま状態になってしまうので注意。 低空滑空(G級) 上の強襲跳びかかりより更に低い高度で切り込んでくる。 地面に接触するため、氷の棘が出現する。 例によってこれも翼を壊しているとブレーキが利かなくなる模様。 ホバリング氷竜巻ブレス3連射(G級) 空中から放つ氷竜巻ブレスだが、3発放ってくる上に微妙に着弾点も変えてくる。 発射間隔はヒュジキキの地上ブレス3連射とほぼ同じ。 攻撃時間が長くなっている分着地を狙いやすくなってはいる。 氷連撃(G級) 一回転して、更に後ろに飛び地面を隆起させブレスを放ってスリップダメージの竜巻を起こし、 最後ベリオロスが回転しながら突っ込むという攻撃。ジョー以外の遷悠種おなじみのスリップ攻撃である。 ジンオウガとブラキディオスのそれとの違いは通常ダメージ判定の攻撃を主体としていることで、 性質はUNKNOWN等の打ち上げコンボの色が極めて強く、範囲内でのフレーム回避対策で竜巻スリップがある程度である。 初撃に当たると打ち上げられるため地面隆起には被弾しないこともあるが、そもそも初撃から威力が非常に高いため、 初撃・ブレスで十分根性が抜かれてやられてしまう。 最後の回転しながらの突撃単体でも威力が高く、これだけで根性発動しかねない。 仮に絶対防御で初撃を耐えても次撃+ブレス+スリップ+突撃でやられるという、徹底的にハンターを仕留めようとする攻撃となっている。 なお、ブーストタイム、狩人応援コースによるみなもと効果が発動ていしても、根性が発動しない絶妙なダメージ量であるため、 連続攻撃中のうちどれか3発を被弾するとそのままやられる(プーギーが回復してくれれば助かるが)。 攻撃範囲自体は決して広くはなく、初撃の時点で攻撃位置が定まるためブレスや突撃は再度軸合わせをすることはない。 また、使用後はやや長めの隙ができる。 逆に、ジンオウガやブラキディオスと違って使用前の隙はほぼ存在しない。 なお、ガード性能のある槍系なら強ガードなしで全ての段階をガード可能。 ブレスをまともに受けても竜巻スリップで削り死されることもないので、 ランス系は予備動作を見たら即座にガードすると安心(スタミナがギリギリの場合は注意)。 この攻撃はジンオウガやブラキディオスのそれと違い、体力条件などはなく何度も頻繁に放ってくる。 1/13のメンテにおける調整以降は使用頻度が激減しているのだが、 移動先を読みやすく、攻撃後に明確な隙ができる(UNKNOWNの滑空攻撃と性質が似ている)この技の使用頻度が減ったことで、 逆に攻撃の緩急が乏しくなってしまっている。
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ベリオロス 肉質データ(MHP3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 30 10 25 0 15 180 首 30 5 5 5 0 10 200 背中 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 180 前足 30 15 0 10 0 5 200 後足 35 10 5 5 0 0 160 尻尾 40 15 0 10 0 5 200 【弱点部位】 物理は 頭>腹>尻尾>後脚 属性は 頭>翼>前脚・尻尾 【硬い部位】 翼≧前脚>首・背中 【弱点属性】 火>雷 【特殊行動】 氷属性やられ 咆吼【小】 【要注意攻撃】 タックル、ノーモーションの噛みつき・跳びつき 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 跳びつき(※要注意) バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませた時などの際、カウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 ・対策 両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 翼棘破壊まではこれを警戒し、正面には立たないようにしよう。 怒り時頭怯み直後は高確率でこれがくるので、あらかじめ読んで離れるか腹下に潜り込んで避けたい。 その場噛みつきr(red){(※要注意)} 上記跳びつき同様、ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。 ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは「回避性能」があっても危険。 やはりこちらも正面に立たないことで食らうのを防げる。 タックル(※要注意) その場で180°反転、一瞬で向きを変え側面にタックル。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 また、タックル直後に90°近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。 方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り) なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。 ・対策 ベリオの真横には立たないようにし、出されること自体を防ぎたい。 出されたら頭側に回避しよう。頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。 弱点の頭が隙だらけになるので、すかさず斬っていく。 尻尾ぶん回し ナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 速度はナルガのそれよりもかなり遅いため、素の状態でのフレーム回避は難しい。 当たると氷属性やられになるので注意。 ・対策 懐に飛び込みたいが、離れている場合は尻尾先端側に移動して避けるといい。 尻尾根元付近の判定が長いため、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。 氷塊ブレス 頭をあげて溜めた後、前方に向かってブレスを放ち着弾点に氷の竜巻を起こす。 当たると氷やられになり雪だるまにされる。 攻撃チャンスなので、できれば頭のすぐ真横に立って頭を攻撃したい。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 密着時以外は素直に横移動して避け、追いかけて後脚を狙おう。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 タイビング エリア移動時など、飛行状態から急下降して飛び掛かってくる。 判定は一瞬なので落ち着いて回避。すれ違いざまに潜り抜けるか横へ回避すると避けやすい。 棘を両方とも破壊すると避けにくくなる。離れている時は大人しく納刀し、こちらもダイビングして避けるといい。 三角跳び 壁に背を向けた後、壁に張り付き、跳びかかってくる。 壁付近にいればまず当たらない。 攻撃を待ち、跳びかかった後に近付いてくるベリオに合わせて近づき攻撃するなり回り込むなりしよう。 サイドステップ(回り込み) ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に助走無しの突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。 但し突進の場合翼が例え両方壊れていても体勢を崩さないので注意。 この行動で滑った後は突進が高確率で来るため、突進後に追いかけて後脚を狙って振り向きを誘発しよう。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。この後に突進、ブレス、跳びつき等に繋がることがある。 サイドステップと違い、翼破壊しても隙ができない他、 密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもありそれなりに厄介。 頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 仰け反りを防ぐため、なるべく鬼人化や鬼人強化状態を保ちたい。 咆哮 怒り状態移行時、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 回避タイミングはやや早めか。 戦略の都合上、できれば「耳栓」で無効化したいところ。 スレでの通称は「ベリオ」「スベリオロス」など。 ティガやナルガを髣髴とさせる外見・動きで素早い攻撃を繰り出してくる。 ノーモーションの突進系攻撃は見極めが難しく厄介。 反面、スパイクになっている棘を破壊すると隙だらけになる。 棘は属性がよく通り、双剣の手数だとかなり楽に破壊できる。 高速の動きにも対応できるため、双剣とは相性がいい。 【立ち回り】 まず最優先して翼棘の片方を破壊したい。 開幕から閃光玉や落とし穴を使用し、ラッシュをかけてとにかく破壊を目指そう。武器が最終強化前なら爆弾を使ってもいい。 スパイクがなくなりスベリオロスになれば回り込み時に隙ができ、非常にラクに戦える。 狙う棘は自分が回り込む側を推奨(ベリオの右側に回り込む場合はベリオの右前脚の棘を破壊) 以降、破壊した方に回り込むように動けばスベリオロスを誘発しやすくなる。 正面は危険なので、基本的に回り込んで後脚から腹にかけて攻撃したい。 後ろ側にいればベリオはステップか振り向く動作(90or180度)のどちらかをする可能性が高いので 90度振り向いたら離脱、とすれば安全に戦える。 攻撃的に攻めたい場合、ベリオの攻撃後の隙や振り向き時を逃さず頭を斬ろう。 「回避性能」発動時はしつこく斬ってもいいが、ない場合は基本通り一、二撃加えて離脱。 乱舞のタイミングはなかなか無い。「耳栓」発動時には咆哮の際に使用してもいい。 【転倒】 転倒するの四つの脚全て。翼棘破壊時や飛行中の閃光玉効果でも倒れる。 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、3回程もがいて立ち上がる。 首・背中は硬めで属性もあまり効かないので、冷静に尻尾や頭などを斬っていこう。 【部位破壊】 頭、翼棘、尻尾(切断)が破壊可能。頭は怯み2回、棘は怯み1回で破壊。 優先すべきは棘。【立ち回り】で書いたように開幕直後に片方だけでも真っ先に破壊すべし。 前足ではなく、しっかり翼を狙わないと破壊できないので注意。 翼はやや硬めだが属性はよく通るので、属性特化した火双剣か爆破で一気に畳み掛けたい。 棘を破壊すると転倒するので更に頭へ追撃しよう。 頭は攻撃後の隙に意識していればそう難しくない。 尻尾もそこまで難しくないが、他の部位に比べると面倒。尻尾が欲しい時は物理重視で攻めよう。 ベリオ以外にも言えることだが、爆破属性を使用し全部位破壊する場合は先に棘や頭部(尻尾切断以外)を破壊しておいた方がいい。 切断に爆破は意味がなく、尻尾を攻撃中に爆破発生→頭を破壊したい時に爆破値が溜まらない、というのを防ぐため。 相性の良い武器 火属性推奨。爆破が出てからは爆破でも。雷も火に次いで効く。 火:下位・上位では役に立つ。G級ではコウリュウかスノの二択になるが、どちらも作成難易度が高いのが問題。スノだと頭・棘はともかく尻尾切断が難しい点にも注意。 爆:開幕の棘破壊が要であるため相性がいい。ちゃんと開幕時に棘破壊が狙えるなら。 雷:クリアだけを考えるなら雷でも問題ない。G級はエントラージが優秀で使いやすいという点もある。また、亜種にも氷に次いで効く。 下位 火:フレイムストーム系、ツインフレイム 雷:ツインクルス 上位 火:双剣リュウノツガイ、サラマンダー 爆:ディオスライサー改 雷:王牙双刃【土雷】、ボルトガイスト G級 火:コウリュウノツガイ、咎赦ス火天ノ両掌 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 雷:冥双剣エントラージ お薦めスキル 耳栓 開幕での棘破壊に大いに役立つ。 微妙なスキル 回避性能 ベリオには耳栓の方が推奨されることがある。 あると便利なのは確かだが、なくても立ち回れるようになりたいところ。 TAなどでは削ってみよう。 お勧めアイテム 閃光玉、落とし穴 開幕時に使用し、一気に棘を壊したい。 閃光玉は飛行時に墜落させられるのでエリア移動時などに狙ってみるのもいい。 関連モンスター ・派生 ベリオロス亜種 ・類似 ナルガクルガ(亜種/希少種) 名前 コメント
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バスターとかEXP周回とかボナキー以外になにかあれば!! マスターはこんな感じ レベル1~10 経験値15000とかギャザリングで経験値入れる レベル10~30 経験値15000とかラヴェールとかでごり押しする。 レベル30~50 季節緊急の適度な難易度に挑んだりラヴェールしたり(動詞)経験値15000でごり押したり 50~ 暗影の時間だー!!PT組んでSH暗影行ったり季節緊急行ったり。 75~ PSO2の日一週間前からトリガー貯めて当日にトライブーストと経験値100%併用したりしながらトリガー消化 面倒ですよね、レベリング。 チムマスのアークスカードにも書いてますけれどレベリング手伝うので気軽に声かけてください! 編集する
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